怪物王女(9)

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怪物王女(9)

  • 著者名:光永康則【著】
  • 価格 ¥792(本体¥720)
  • 講談社(2013/09発売)
  • 真夏も楽しく!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/11)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063731736

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内容説明

下せ、血の決断を。怪物と呼ばれる異形の者たちを統べる王族。その王族の一員である姫は、次代の王を決める戦いの最中にいる。姫の血により不死身となった少年ヒロは、姫を護る血の戦士として王族同士の戦いに巻き込まれていく。幽霊列車、温泉郷、過去の王国。様々な場所で敵と対峙していく中で、ヒロは戦士として成長し、姫からの信頼を厚いものにしていく。しかし、姫の王位を巡る戦いの終わりはまだ見えることはない。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ラグエル

5
温泉だからさ、ちょっと期待しちゃうじゃない。「わたしのためなら命をも差し出す」「それはちょっと違うよ」「僕の命は姫に差し出すためだけにあるんだ」うわー。歯ぁうくー。使ってみたーい。2013/06/25

まげりん

2
やっぱりフランケン・シュタインだった。なんかいろいろ整って来たような気もするが、きっとまだよくわかってない部分も多い☺️✨は!読み返してわかった!デロリアンだ!(最後の方寝てた(^_^;))2015/03/21

八岐

2
どこか超越的な存在だった姫が、段々と身近に降りてきた感がある。ヒロがそれだけ成長したってことでもあるんだろうけど。うん、最近のヒロは姫の傍らに侍っても分不相応に見えなくなってきた。2009/05/22

多読多量連投が日課だった

1
過去王女か。しかし本当に本編に絡むが絡まないな外伝。意味不明。あとバックトゥーザフューチャー。2017/11/14

みつき

1
相変わらず話が突然終わるというか話の区切りにワンクッション欲しいなあと思うところ以外は結構面白い。2009/05/25

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