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内容説明
ついに恋人同士として結ばれようとする苺(いちご)と光輝(こうき)だったが、その最中(さなか)、偶然目にした1枚の写真に光輝は動揺し、気を失ってしまう。そして苺は、光輝の壮絶な過去を知る。それでも光輝を愛そうとする苺だったが…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
9
明かされた光輝の過去。偶然見つけた光輝の母親の写真を見た光輝は幼少期に海で母親に殺されかけた記憶が蘇ってしまい、倒れてしまった光輝。2015/08/16
湘子
9
感想は最終巻(5巻)にまとめてあります。2016/05/13
ちえ
3
光輝の過去が明らかに。けっこうキツイな…。でも、苺は逃げなかった!お互い、いてくれるだけでいい存在。苺は真っ直ぐでかわいい。それにしても、光輝の苺への好きが溢れちゃってるよ。こちらが恥ずかしくなる(笑)。そして、ここでお母さんか!2016/05/07
ゆらい
3
3巻の流れで、イチャラブにいくかと思わせてからの~(ネタバレ自重w)でも、この2人は見ていてもブレることなく安定してきているカンジです。やっぱり宇佐美先生の描くキャラって表情がイイです。すごく目力があるというか、セリフがない場面でも1コマで思いが伝わります。泣き顔ひとつとっても、すごくバリエーションがあって、苺と同じ気持ちになって読めました。残る問題は、光輝の母親のこと。そろそろ終盤です。2012/04/19
風鈴
2
大河がツンすぎる…2016/05/20