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内容説明
会いたくて会いたくて忘れられなかった光輝(こうき)くんと奇跡のような再会をした苺(いちご)。でも彼は苺を冷たく突き放すのだった。それでも、めげずに光輝を思いやる苺に、次第に心を許していく光輝。恋の音が聞こえる――どきどきでふわふわの切なくてあたたかい……そんな苺の恋のゆくえは!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
湘子
11
感想は最終巻(5巻)にまとめてあります。2016/05/13
十六夜(いざよい)
7
あっさり付き合うことになったのはいいんだが、光輝の秘密?がなかなか思わせぶりな状態から進まない…。大河の様子もあからさまに敵意むき出しだし、一体何があったのか。というか光輝の秘密一本でこの先も引っ張っていくつもりなんだろうか?恋愛コミックとしてはごくありきたりな内容かな。2015/08/16
ちえ
3
意外に早くも苺と光輝はお付き合い。でも、光輝には何かありそうだなぁ。おばあちゃんも、光輝の名前聞いたとき、何か感じたみたいだったし…。大河もメチャクチャ反対してるしなぁ。でも、初デートはかわいかった。2016/05/07
明那
3
初デートがむず痒い。ほわああってなる。読んでる方が恥ずかしくなるという。2013/05/26
風鈴
2
もやもやが続く…出てくる子が幸せな顔してると嬉しいんだけどな2016/05/20