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内容説明
光輝（こうき）の母親が生きている…！？その可能性を知った苺（いちご）は、事実を確かめようとする。ところがそれを、光輝に知られてしまい！？宇佐美真紀が描く大人気連載、衝撃の完結巻！！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
英知＠マンガ専用
14
読み切りの「恋するまつげ」が懐かしかった！高1で読んで以来だったから本編よりこっちに食いついてしまったｗ
湘子
12
恋するオトメのキュンキュンコミック♪ いい大人の私には遠い昔のことですが、苺ちゃんが可愛くて５巻まで一気に楽しく読めました。苺と光輝くんのカップルは、微笑ましくていいなぁと思っていたのですが、まさか夜にクルーザーのベッドで…。ああ、このシーンは見たくなかったかも。お父さんたちも心配してるのに…と、苺ちゃんのお母さん目線で読んじゃいました。お母さんの描き方がちょっと雑な気がしましたが、微笑ましい二人の姿を見てるとこっちまでニマニマしちゃって、まぁいっか〜〜ってなりました（笑）2016/05/13
十六夜（いざよい）
5
１巻から散々引っ張ってきた光輝のお母さんのくだりがあまりにベタ＆あっさりで拍子抜けしてしまった。終わり方もハッキリしない地味〜な終わり方…。「恋音番外編」「つぶらなトラップ」「恋するまつげ」「絵の城」も同時収録。この作家さん、意外と短編の方が好みかも。2015/08/16
ちえ
4
完結。やっぱりお母さん、生きてたんだ！お母さんにも色々あったんだね…。でも、子どもにはわからないから、光輝を苦しめてたことには変わらない。これからゆっくり…ね！気になることを待ってるのって、なかなか難しいと思うけど、苺は光輝を信じて、ちゃんと待てる子なんだなぁ。その後の二人も、見てみたいな！同時収録「つぶらなトラップ」「恋するまつげ」2016/05/07
明那
4
恋音はまあ、上手くまとまった感じかな？大河君あんまり活躍しなかったなあ。個人的には短編と絵本がグッド。徳永君が格好良い。絵本は好きな雰囲気。2013/05/27
