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内容説明
「クロードと一緒に生(き)もとを飲む会」開催まであと一か月あまり。当初、山陰デイリーとの共催だったが、宏のたっての希望で、岩下本家酒造のみでの開催となり、参加費が4千円から8千円に。さらには定員120名中、まだ30余名しか集まっていないという。真奈美から会の現状を聞いたせつは、相談すべく安本のもとへ。そこへは宏も来ており…
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
つづき
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お酒の会、行って見たいなー。お燗酒に興味のわくマンガです。家での簡単な方法とか無いかな?2009/01/12
てんてん(^^)/
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みんないい人なので、恋に突っ走れないもどかしさがあって、とにかくはがゆい。こんなに気持ちが揺らいでて生もと作りができるのかいな。2009/01/04
ぐうぐう
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蔵を舞台にしていることから、一見『夏子の酒』の二番煎じのような印象を覚えてしまう『蔵人』だが、この漫画にはとてもシンプルな目的があるように思う。それは、昨今の焼酎ブームに圧され、やや日陰へと追いやられた感のある日本酒の良さを今一度見直そうというものだ。 2008/12/28
hosakanorihisa
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ちゃんとドラマが。酒うんちくだけのマンガでない。2008/12/28
山月
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読み終わった2017/09/25
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