ビッグコミックス<br> 蔵人(1)

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ビッグコミックス
蔵人(1)

  • 著者名:尾瀬あきら【著】
  • 価格 ¥759(本体¥690)
  • 小学館(2014/08発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784091807977

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内容説明

島根県の出雲空港にひとりの日系米国人の青年が降り立った。彼の名はクロード・バターメイカー。自分のルーツである、曾祖父の酒蔵を探し求めてやって来たのだ。松江で実家の居酒屋「あやか」を手伝っている小野寺せつは、英語が大の苦手なのに、何の因果か彼を出迎えることになり…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

exsoy

16
普段は冷酒しか飲まないけど、燗にも挑戦したくなった。2013/12/30

amatsu amaguri@フィリピン

4
日本酒を勉強するために読みます。夏子の酒で有名な作者が書いた漫画。 外国人を通して、日本酒を伝える漫画。最近、海外でも徐々に日本酒はブームになっているので、良いタイミングでは? アメリカから来たクロードが見習いの蔵人として島根で働くことに。 日本酒を知れば、もっと楽しく、美味しく呑める、という思いのこもった漫画!という印象です。 2018/03/18

めぐみ

2
仕事は没入が必要。2015/10/07

阿輸迦

1
日系アメリカ人のクロードが、島根県松江市にある酒蔵で酒造りをするお話。漫画ばかりではなくリアルでも、アメリカ人女性が長野県小布施市の酒蔵で日本酒を作る時代だ。”夏子の酒”でも同じだけど、アル添酒を否定するのは違和感がある。アル添は江戸時代にはすでに行われていた酒造法であり、まがい物の日本酒を作っているわけではないと思う。2017/06/09

おまるまるp

1
日本酒が飲みたくなる漫画。2010/10/05

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