内容説明
「葉月が彼女とデート!?」謎につつまれた葉月の彼女に興味を持った拓人たち。なにやら胸騒ぎを覚えた拓人は、デート当日に葉月を尾行していたのだが……なぜか猛吹雪の冬山に来ちゃってるんですけど!?--『彼女なんですけど。』 突然拓人が子犬に!? 榮太郎とシュタイン教授の実験の煽りで子犬になった拓人を双葉が拾って--『子犬なんですけど。』と選りすぐりの短編を収録した『まじしゃんず・あかでみい』短編集第7巻。今回もキャラ総出演大暴走の絶対満足保証付き!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
nur1202
1
こっちは、もとのまじしゃんず・あかでみいの世界。 割と恋愛色が前面に出ましたね。このシリーズでは珍しい感じ。 どっちかというと、子犬の話の方が好きかな。2011/03/26
ぱでぃんとんⅡ
1
ここ数日で、第一シリーズを一気に読み返し、ついでにコミック読んで、アニメも見たら、頭の中がメイドさんとケモノ耳でいっぱいになって、やばい人物になりそうでした…。それはそれで楽しかったけど・・・。2010/09/02
F.key
1
一応補完っちゃ補完だけど今日も今日とておバカな話な感じ。そういわれれば双葉メインってあんまりなかったですね。まぁ一般人じゃ仕方ないだろうけど。2010/04/08
永山祐介
1
双葉を選んだ理由が一応明かされてますが……後付けな感は否めず。2008/10/01
nanashi
1
本編補完…というか、完結する前に出しておくべきエピソードだった気がする。2008/09/26