内容説明
<学園>の食堂が、いきなり狩るか狩られるかの危険地帯に!?--「フードファイターなんですけど。」 気がついたら第四種接近遭遇のピンチ? 拓人と未知なる者たちとの邂逅を描く--「宇宙人なんですけど。」 ある日、タナロットは出会った少年からヒーローと思われちゃって--「ヒーローなんですけど。」の三本立てでお贈りする『まじしゃんず・あかでみい』短編集第6弾! 今回も絶対満足保証付き!(かも?)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
F.key
1
本編一段落した後の短編集。やっぱりこっちのノリの方が好きだ。榮太郎の“らしさ”が際立つし。2010/03/23
永山祐介
1
狂言回しとして優秀な榮太郎がいますし、こういう馬鹿なお話はいくらでも書けそうな気がしますねえ。飽きるまで書くんでしょうか。2007/12/30
K-Wing
0
ハンバーグ…、気持ち悪さしか…。 宇宙人は可愛い!2016/10/07
るる
0
ハンバーグの話は面白かった! タナロットも生で食べるのは辛いよね。 圭子ちゃんの話は宇宙幼女が可愛かった。 3話目、最後は切なかったけど、いい話だった。2016/01/27
草薙香里
0
ハンバーグネタが面白かった。大魔王星人ファルチェのイラスト可愛すぎる。2013/02/27