内容説明
シリーズ本編では描ききれない各キャラクターのエピソード満載。シリアスありギャグあり、涙あり笑いあり、表あり裏あり、百○あり○×あり云々。……というぐらいなんでもありの、だから「らでぃかる」というわけ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Keid
2
まじしゃんず・あかでみぃVを読んでどうにも話が繋がらない(指輪ってなんだよ)と思ってたらこっちが先か。刊行順に読めということか2012/08/10
K-Wing
1
そっか、なにげに魔法関連の関わりでは鈴穂のほうが先輩なのか。2016/06/15
るる
1
一つ一つ短編集になってて読みやすかった。 四コマも、あいだあいだで面白かったです。 3話目のタナロットがめちゃめちゃ可愛かったです!2015/09/24
葛野桂馬@時津風@ハスター
1
久しぶりのまかでみ。まあ、積んでた短編集を読んだだけですが。拓人が「学園」に入学する経緯を含め三本が収録されている。昨今のドタバタ劇はエロコメになってることが多いけれど、本当に事件に巻き込まれるドタバタ劇は久しく読んでいなかった気がして新鮮。10年前の作品ですが……。またこういう作風の小説が作られていくといいなぁ。2014/11/29
草薙香里
1
拓人が魔法使いになったのは鈴穂が引き込んだからなのね。フィギュア好きな魔族、同人誌好きな神族、人間で良かったと思う瞬間。鈴穂が指輪使うとは思わなかった。2012/12/05