内容説明
『まかでみ』でも遂にこの禁断のネタが!--「記憶喪失なんですけど。」 業の深い数々の苦行にミヤビとシンクラヴィアがとうとうブチギレ! 榮太郎の弱点を探る二人だったが……「正体不明なんですけど。」 拓人に恋する乙女、双葉のささやかな望みとは?--「ホラーなんですけど。」のオモシロければジャスティス!! をモットーに三本立てでお贈りする『まじしゃんず・あかでみい』短編集第3巻! 今回も恋ありホラーありパロディありの絶対満足保証付き!(かな?)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
永山祐介
1
双葉主役のやつは「ついに!」という感じで嬉しかった。いや双葉好きなんですよ。普段出番ないけど(寂)。2005/12/01
K-Wing
0
記憶喪失というお約束のやつ。 けど、ここぞとばかりに洗脳しようとするって怖くない?2016/08/31
るる
0
タクトが記憶喪失したやつが面白かったです。 バットで殴るのね、はい(笑) 双葉ちゃんが可愛かった。 男勝りなところもあるけど、やっぱり乙女なんですな。2016/01/14
草薙香里
0
葉月に彼女がいるだと…!?記憶喪失になったら何で釘バットで叩くの(笑)。榮太郎正体は分かったような分からないような。ホラーは手出てきたら怖いって!2013/01/05