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内容説明
決戦の地に挑んだ志貴とシオンの前に現れたのは、アルクェイドの姿をしたタタリであった! 恐怖を具現化したその力に、2人は勝てるのか!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
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5
**吸血鬼・5巻**感想は6巻でまとめます。2014/03/07
不見木 叫
4
概念バトルの真骨頂。元が格ゲーなこともあってバトルシーンが映える。2020/10/30
龍田
4
特定の条件で発生するタタリことワラキアの夜。完全武装シエル対ネロ・カオス、七夜志貴対アルクェイドのバトルも迫力がある。死徒であるワラキアでは真祖のアルクェイドには敵わない。朱い月の力を使うアルクェイドが、格好いい。2015/05/09
ブナ太郎
3
ワラキアの夜の甘言に惑わされ、吸血衝動を抑えることができなくなったシエル。その形相が凄まじくて、ああ、これは萌え漫画にするつもりはないんだなと思いしらされる。主役なんだから、もうちょっと気遣って描いてくれ(笑)。ある特定の条件が揃うと具現化する現象である「ワラキアの夜」というのは、なかなかに面白い。ただひたすらに第六法を目指すという意思があるところが、現象というよりも、ある種の「概念」に近いのかもしれない。ある種の概念を持った現象。それが、タタリである。だが、そんなワラキアの夜もアルクエイドの出現により、2013/09/07
豚嶋じょん
1
「妄想力の強い者は妄想力の弱い者の妄想を消し飛ばすことが出来るのだ」まで理解した。2011/02/10