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内容説明
極限状態からくるメンバーへの不信感。誰が兎で、誰が狼なのか。ソリッド・シチュエーション・スリラーコミック、第2巻!!!
(c)2007-2008 Yoshiki Tonogai
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
8
ほとんど考えずに先走ってる。人狼モチーフなら推理メインだと思うんだけど…2012/05/07
ゆーちゃん
6
一緒にいた仲間がいつの間にか敵に…。うさぎはかわいいけど、このマンガを読んでうさぎのことがちょっと怖くなりました…。2011/01/11
十六夜(いざよい)
5
一人また一人と殺されていく中でお互いが疑心暗鬼になり、皆が怪しく思えてくる。書庫で見つけたのは参加者たちのプロフィールだったが、何故か偶然参加する事になった美月の名前もあって、謎は深まるばかり。地味に表紙のウサギが首吊ってるのが怖い。2015/08/22
CHI-PON
4
これが映画だったら結構なインパクトになりそう。嘘を1つでもつくと、その嘘をつき続けるためにさらに嘘をつくことになる。相手を傷つけたくないための嘘、自分を守るための嘘、その場をしのぐ嘘。嘘にもいっぱい種類はあるけども、嘘って全部自分に都合のいいためにあるんだと思う。嘘をつかずにすごせてる人っているのかな?何の目的のために集められた人たちなのか、少しだけつながりが見えてきたのかも。2015/05/09
メル
3
★☆☆☆☆ うーん… 主人公の性格があんまりスキになれないのかな なんか微妙 真犯人誰かなとは思うが 続きが全然気にならない2012/02/17