ガンガンコミックス Doubt3巻

著者名：外海良基【著者】

スクウェア・エニックス（2016/03発売）

• ISBN：9784757524040

内容説明

嘘つき狼はメンバー以外の人物!!?　その一縷の望みに賭けた裕だが、真実はあまりにも残酷で…。嘘つき狼の正体がついに明らかに!!
(c)2008 Yoshiki Tonogai

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

完全に予想できた展開。この巻で犯人わかっちゃったので次の巻どうしようかなぁ…

2012/05/08

[ゆーちゃん]

狼の正体が判明…。意外でした…。主人公みたいなきれいな心を持った人がいるからこそこのマンガは成り立つんでしょうね!!

2011/01/13

[十六夜（いざよい）]

皆が殺されついに廃屋には裕とハジメの二人だけに…。お互いをラビットダウトの犯人だと思い対立する二人だったが、そこに現れたのはウサギの被り物をした第三の人物だった。なんとなくラビットの正体は予測通りだったけど、動機はさっぱり。次巻で完結。

2019/01/27

[CHI-PON]

こわぁあ！首筋がゾクゾクする！！今振り返ってみるとDoubtを買った当初夜に読んでて数日は殺されそうになったり、血みどろにまみれた夢ばかりみてうなされていたんでした。今日寝るのちょっと怖い。お話結構忘れてるけど、犯人は記憶にあり、だけど今回も似たような衝撃を味わってました。なぜってところが最終巻で明らかになってたか、確認したいと思います。

2015/05/09

[朧月]

犯人判明編 まーやっぱりそういう展開ですかーというある意味非常にわかりやすい展開。結局、ミステリー色はなく、普通のホラー漫画でした せっかく人狼をモチーフにしてるのだから、もう少し推理要素があってもいい気がします

2012/11/11