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内容説明
ついに明らかになった狼の正体。
事件の真相が語られる中で浮かび上がる疑問。
予想もできない衝撃のラストがあなたを待ち受ける。
ラビット・ダウトの勝者となるのは兎か狼か!?
(c)2008-2009 Yoshiki Tonogai
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
22
この展開で続く、って犯人も手口も分かっちゃってますよ?2013/12/03
那生
7
読み終えての第一感想、「ええー(不満)」。推理系サスペンスの禁じ手使っちゃいましたよ的な感じが否めず・・・。結局この作者はただ読者を怖がらせたかったのか、それともサスペンスを作りたかったのか謎。催眠術を使っちゃうと一気に底が浅くなりますねー。もっと考えてストーリー展開させてたのかと思ったのに・・・残念。2011/02/02
CHI-PON
5
そうでしたぁー!前巻の感想撤回!犯人のどんでん返しの罠にひっかかってました。そうきたかぁ、って最初の時も思って素直に犯人って思ってた人が犯人のほうが面白かった気がする。催眠術とかエスパーとかそういうかんじのたぐいのはあまり好きではないためですが。なんだか腑に落ちない。2015/05/09
sskitto0504
5
一気読み。美月はユウを殺したあとにどうやって外に出れたのかのは謎だが。。。 比較的簡単というか、全てをひっくり返せる人が順当にひっくり返したお話。もうちょっと殺される側の物語を丁寧に書いても良かった気はする。 続きはいいかな。2013/12/30
nowhere
5
ここまで来てこの落ちかと。理由も動機も単純すぎて違和感。2009/05/24