出版社内容情報
朝食は牛丼屋へ、夕飯は軽く、エレベーターは使わない、初対面の人と会う日はゆっくり歯磨き、バルサミコ酢でパンを食べる…。
名医直伝、仕事も人間関係もうまくいくための、毎日の習慣と具体的行動術を、わかりやすく紹介します。
本書は角川SSC新書『ストレスが消える「しない」健康法』を大幅に加筆修正のうえ、イラストを追加しわかりやすく、巻末に特別編・効果抜群の生活習慣集を新規に加え、書籍化しました。
会社で、家で、リモートで、飲み会で、親戚の集まりで。簡単に実践できて、いますぐあなたの毎日を変える、具体的処方箋!
内容説明
流れが悪い時はまず、「流れが悪い」と口にする!会社で、家で、リモートで、飲み会で―うまくいくための具体的処方箋!すぐできて、すぐ効く!名医直伝の習慣と行動術で毎日が変わる!
目次
簡単な習慣で、仕事と人間関係がうまくいく
第1章 ストレスの9割は人間関係
第2章 体に「いいストレス」と「悪いストレス」の違い
第3章 マイナスをプラスに変える「習慣と具体策」
第4章 トータルパワーを高めれば人生に「いい循環」が生まれる
第5章 しない決断、捨てる勇気
巻末特典 「仕事」と「人間関係」に効く、いますぐできる毎日の行動術
著者等紹介
小林弘幸[コバヤシヒロユキ]
順天堂大学医学部教授/日本スポーツ協会公認スポーツドクター。1960年、埼玉県生まれ。順天堂大学大学院医学研究科(小児外科)博士課程修了。ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属小児研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学医学部小児外科学講師・助教授を歴任、現職に至る。自律神経研究の第一人者としてプロスポーツ選手・アーティスト・文化人へのコンディショニング・パフォーマンス向上指導にかかわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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t miya
アイス
marusan
美桜
sakase