内容説明
オーガストと別れ、何事もなかったように振る舞うドロシー。捜査中も、無理をしているのがセシルに伝わってきて……
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
25
初読。2014年86冊め。殺人課刑事が主人公故に被害者と被害者家族が毎回出てくるわけだが、遺された家族が立ち直って行くことを祈らずにはいわれない。2014/02/11
まふぃん
15
日本も物騒になってきたから、これからもこういう事件は起きるかもなあ。子供達が事件に巻き込まれない世界になってほしいものです。そして、最後に急展開。次でlastなので、どうなるかドキドキします。2016/04/20
ast
1
離婚再婚、咳止めシロップ。2016/03/10
北風
1
事件よりも主役二人のプライベートに重きを置くこのシリーズも、今回は事件が大半でしたな。2009/11/22
末森咲夜
0
【T図書館蔵書】