角川コミックス・エース デッドマン・ワンダーランド(2)

著者名：片岡人生

KADOKAWA（2012/01発売）

• ISBN：9784047150140

内容説明

無実の罪で「デッドマン・ワンダーランド」に収監されたガンタ。クラスメイトを虐殺した「赤い男」が監獄内にいるという噂を聞き、復讐にかられたガンタは禁断の「Ｇ棟」へと向かう。そこで、ガンタが見たものとは…

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[がらは℃]

１巻の舞台から、早くも転換し真のデッドマン・ワンダーランドへ。コミカルさを残しつつも、シロの狂いも見え始め続きが気になるなあ。

2011/01/07

[exsoy]

眼球でサイコ思い出した

2008/07/01

[もっさん]

真のデッドマン・ワンダーランドが始まる。「罪の枝」という特殊能力者同士の殺し合いが見世物として催され、ガンタも参加することに。一方、シロと洋はガンタを助けるために動いたり動かなかったりする。 シロちゃんが可愛い。シロちゃんが強すぎて可愛い

2011/07/05

[えありー]

血が具現化して戦うっていうの好き。にしても、グロイ。目が…。シロがすごく気になります。

2010/11/27

[レリナ]

ガンタ対クロウこと千地清正。デッドマンワンダーランドの真の姿が現れた時、デッドマン同士の争いが始まる。死肉祭に参加したガンタ。クロウとの対戦の中で成長するガンタ。ガンタは争いに巻き込まれつつあるが、死肉祭を生き残ることができるのか。ガンタの仇敵レチッドエッグとは一体何者なのか気になる。クロウとの勝負はかろうじて勝利を収めたが、これからどんな勝負になるのかわからない。デッドマンとは何なのか、気になるキーワードが多いが、次巻でも少し明らかになることを望む。次巻に期待。

2016/05/07