角川コミックス・エース デッドマン・ワンダーランド(1)

著者名：片岡人生

KADOKAWA（2012/01発売）

• ISBN：9784047139749

内容説明

ある日突然、クラスメイト惨殺の容疑で死刑を宣告された五十嵐丸太。送られた先は日本唯一の完全民営化刑務所「デッドマン・ワンダーランド」だった…。大ヒット、監獄サバイバルアクション！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[がらは℃]

デッドマン・ワンダーランドという舞台設定から、素晴らしい。どこかコミカルであるのに壮絶な物語。果たして、ガンタを待ち受ける運命とは！？

2010/12/18

[オタヲイ]

こりゃアニメ化する理由が分かります。面白い！

2013/01/05

[naji]

“死に損ない達の物語”前々から気になっていて、今回初読み＆冒頭の歌のような描写がなかなか怖い。刑務所が民営化されれば、こんなになるのかなぁ～、人が死んでいくシーンこのあたりは、逆にコメディタッチになっている気が・・・！？最後の『罪の枝』って特殊能力のことなの、続きが楽しみです。

2014/03/07

[十六夜（いざよい）]

クラスメイト惨殺の容疑をかけられ死刑判決を受けたガンタ。送り込まれた先、デッドマンワンダーランドは死刑囚を賭けの対象とした死の闘技場だった。ワンダーランドで知り合ったシロとガンタの関係、クラスメイトを殺した赤い男、ガンタの不思議な力…まだまだ謎だらけ。

2016/01/01

[蜜葉]

がんたと、エウレカセブンのレントンが似てる気がする。裏の秘密がある遊園地っていう設定、結構好きだし以外と面白かったから続きも読んでみようと思う。

2014/10/28