誰も寝てはならぬ(7)

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誰も寝てはならぬ(7)

  • 著者名:サライネス【著】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 講談社(2014/04発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063376272

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内容説明

ダメなおっちゃんが愉快な仲間たちと繰り広げる大阪風味の“赤坂新喜劇”。夏に社員旅行したり、クリスマスに鳥居を作ったり、ゴロちゃんと元妻・平井さんの元夫婦喧嘩が繰り広げられたり、睡眠から噴火したり。笑わせて、あきれさせて、でも最後はホロリとさせます……んかいな? いや、よう知らんけど……。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まつじん

5
福島の原発のバスツアーの話は今読むとむ~んmですな。2016/12/18

yoshida

5
再読。ゴロちゃん社員旅行で怪光線を放つ。「何ちゅーかなソノ現在の自分に失われた何かとか欠けてしもてる何かとかがハッキリ判る瞬間て切ないなー」。「夜はクヨクヨせんよに早よ寝るもんや!」確かに。ハルキちゃん「秋で物悲しいから」で、私も会社休んでみたい。ほぼラストに明らかに福島第一原発のバスツアーが出る。この頃は私も安全性を疑わなかった。2014/09/15

夜梨@灯れ松明の火

4
ハルキの歴代利休を連れた放浪というか寄生生活が!病身のお母さんに利休を置いて、去ったのが優しいですね。2013/03/24

cgatocairb

2
相変わらず猫が可愛い(^o^)落ち込んだハルキちゃんを気遣う猫…気遣われてる方は気づいてないけど…我が家でもあるかも。

木公

2
発売日に買う、唯一のコミックの1つ2007/10/23

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