超人ロック 完全版 (8)アウター・プラネット

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超人ロック 完全版 (8)アウター・プラネット

  • 著者名:聖悠紀【著】
  • 価格 ¥1,257(本体¥1,143)
  • 少年画報社(2013/02発売)
  • ポイント 11pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784785927806

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内容説明

聖悠紀先生の描く永遠のスーパーヒーローが活躍する「超人ロック」。この宇宙的ロングセラー「超人ロック」の初期の頃の雑誌連載と言えば、やはり少年画報社、そして、伝説のあの漫画雑誌「少年キング」・・・この度、ファンの皆様の熱いまなざしにお応えすべく、このSF大河シリーズの原点とも言えるオリジナルシリーズ「超人ロック 完全版」を配信!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

コリエル

5
このエピソード読む度ロックひでえよってなる。ロード・レオンがこんなことになったの、盲目のフローラと赤子のきょうだいを放置して去ったからじゃんっていう。人に寄り添いながらもやはりどこかその尺度が狂ったところがあるのが超人たる悲しさか。2023/03/22

アオイ模型店

1
過去のキャラクターが再登場したと思ったらあっさり死んだり、実はロックと別れたあとに悲惨な人生を送っていたパターンがけっこう多いけど、この話はその中でもトップレベル。どこかで再登場させなければならなかったにしても、もう少し救いのある結末にして欲しかった2024/04/15

読み人知らず

1
エスパーという存在を兵器として扱う世界観にレオンはまたも救われなかった。力が強いためにまたも幸せになれなかったレオンはかわいそうな子どものまま。2007/05/08

ん?

0
『新世界戦隊』絡みで、アゼリアがちらっと出てくるところがいいですね。レオンの運命は実に気の毒で。フローラもあのあとすぐに命を落としてしまったのかと思うと悲しい。2014/06/07

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