常務 島耕作(6)

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常務 島耕作(6)

  • 著者名:弘兼憲史【著】
  • 価格 ¥792(本体¥720)
  • 講談社(2015/03発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063725742

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内容説明

島耕作が滞在するインド・ムンバイで爆破テロが発生! その犯人を突き止める可能性を見つけた島と大町は、探偵小暮に依頼して証拠をつかんだ。日本政府に情報を託し、状況を見守る島。そんなとき、日本では勝木社長の癌が悪化。社内は次期社長レースで生臭い駆け引きが続けられていた。常務編最終巻。インドを駆け抜け、そして専務へ!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Dai(ダイ)

11
専務だの常務だのどっちが偉いの?って感じだがこのマンガで色々と勉強になります。2021/05/24

もくもく

3
常務から専務へ。社長は郡山になるのか。2023/05/21

Worldさん

2
常務シリーズはこれで終わり。インド編で出てきた大町とは専務でようやくくっつくんだったかな。島は誠実な男なのか総理からの信頼も厚いどうか読者から見ればどこがやねんという印象だな。専務シリーズは5年経ってるらしいが、何をしたんだ?中国話は情勢的な関係で描くことができなかったのだろうか。不完全燃焼だな。2025/02/02

絵具巻

2
文京区立根津図書館で借りました。2015/06/25

Peter-John

1
『常務島耕作』読了。まあ、同じような話です。取締役のときは中国一辺倒でしたが、今回はインドが加わってきます。 モテモテの新手はあまりありません。2022/07/20

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