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内容説明
イリヤは仲間であるはずのブリギットにより殺され、そのブリギットも弑に重傷を負わされる。そして最後の男・ミスターファントムがついにその姿を現す! シベールの部下との戦いはさらに凄絶さを増し、シンシアの大切な人たちをも巻き込んでいくのであった。そして事態は意外な結末を見せる――!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
もつA
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シリアス描写の中に挿入されるギャグ描写がいかにこの漫画の魅力になっているかがわかる。シリアスが引き立つだけでなく、箸休め的な効果もある。そしてセリフ回しが上手い。「一人前ってよォ…」とか、これリズムも外連味も完璧。ほたるさん含め、登場キャラがみんなカッコいい。これはすべて作者の力量。で、アラヤが好きだったわけですが表紙になっているとのことでこの展開…。マジか…!って思わせておいてマジか…!って、凄い動かされました。正直ここまで凄いと思った漫画はそうそうない。ここから物語は一つに向かっていく。残酷も凄い。2016/05/04
しえろ
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ブリギットの痛め付けられるためだけに存在している感じ、良い2016/03/08
AiN
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『CYNTHIA_THE_MISSION』(シンシア ザ ミッション)は、高遠るいによる日本の格闘アクション漫画作品。 当初、一迅社発行の月刊コミックZERO-SUM増刊『WARD』vol.1からvol.9まで連載されていたが、『Comic REX』創刊号より移籍して連載。2008年10月号をもって「第一部完」となり連載が終了。続編については告知がないため不明である。2013/05/15
nqzmfd
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ブリギットのリョナられ具合がやばい。試してみたけど、胸部中央をゴリゴリされるとほんとうに痛い。「出血を伴わず激痛だけを与える」とかリョナですごくいい。 シンシアが暗殺者から抜け出したいということを明言したのは大きな一歩。それで殺ささざるをえない状況になっても殺さなかったあたり、その意志が確固たるものになった重要な巻だと想う。2012/10/14
まめ
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ブリギットさんのボコられっぷりが、いけない事なのですが、前半の物はどこか性的な物を感じとっていて、シンシアと戦う時には、ただただ痛々しい物で可哀想になってくる。何だろう、最初に感じた物が途轍もない罪悪感になる感じ。2012/09/18
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