フラワーコミックスα 暁のARIA（１）

著者名：赤石路代【著】

小学館（2013/03発売）

• ISBN：9784091306982

内容説明

時は大正時代。ピアニストを目指す少女・海原（かいばら）ありあは、東京音楽学校予科の入学試験を受ける。彼女の情熱的な演奏に周囲は圧倒され、大きな波紋を呼んだ。そんな中、ありあは名門・西御門（にしみかど）家の夏王（なつお）に出会い、思いがけない事実を知ることに…。音楽の神に愛された少女の青春を描いた音楽大河ロマン！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[あーさん☆来年も！断捨離！約8000冊をメルカリでちびちび売り出し中！(｀･ω･´)ゞ]

声科・ピアノ科？(；￣Д￣）？

2018/01/11

[いいちゃん]

再読。やっぱり前の方の巻が面白いんだなぁ。ベタだけど、2人のイケメンに愛される才能ある少女。ワクワクする。

2015/08/28

[いいちゃん]

懐かしい！赤石路代。ピアノの話で、「あるとのあ」を思い出しました。北斗さん、カッコ良かったなぁ。今回は夏生お兄様がカッコ良い♡出てくる男性陣がみーんな、ありあを好きになるっていう都合の良い展開がとても読んでいて気持ち良い（笑）大正時代の雰囲気が素敵です。

2015/03/07

[さとまみ(コミックス&BL小説専用)]

すごく懐かしい感じがするマンガでしたわ〜。小・中の頃好きそうな感じ。続きはすぐに手に入りそうだったら考える。

2016/05/21

[チューリップ]

大正時代、ピアニストになるのを夢見るありあが音楽学校に入学する。この時代の漫画は服装が可愛くて好きだな。冒頭の話で夏王が相手役になるのかなと思ったのに異母兄弟みたいで残念。夏王かっこよくて好きだな。色々言われていてもへこたれていないありあは強いなあと思う。

2017/04/24