内容説明
「トラ・トラ・トラ」――我奇襲ニ成功セリ。満身創痍の日本軍は乾坤一擲、ハワイ攻撃を敢行。太平洋の覇権を決する戦いに、戦艦「大和」、空母「武蔵」「信濃」猛進! 海戦巨篇、堂々完結。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ikedama99
6
本棚から取り出し、少しずつ読み進めた。面白いし、こんな形の結末もありかと思う。このシリーズは、この5巻しか読み直しをしていないので、最初から読むといいのかも。2018/01/06
Masanori Mori
1
さすがは20年前の架空戦記ブームから残っている作家ですね。 横山さんの作品はどれもリアリティがあり、大変楽しく読ませてもらっています。 今後も期待です2013/04/07
ニミッツクラス
1
海の牙城の5作目で「遠き曙光」から通算9作目でシリーズ完結。ふぅ~~。カバーは戦艦大和と、艦尾を飛び抜けるのは増槽を抱いた烈風かな。主翼と垂直尾翼の黄色は敵味方識別色だとか。さて大詰めの本書、マーシャル攻略と本土強襲を敢行した米軍を支えたのは巨大兵站地と化したハワイ諸島オアフ島だ。その真珠湾に向けて、択捉から長駆した第八艦隊の怒濤の攻撃が始まる。「史上最大の空き巣狙い」と著者が言っている。ヨーロッパ戦線にも手を抜けず、対日戦継続の世論の納得を得難いのがミソだ。講和後の日本、どうなるのかなぁ。★★★★☆☆2012/04/28
Gulico
1
米となんとか痛みわけ?で決着がついたけど、この世界の戦後日本はどうなるんだろう?うまく体制変換の舵取りをして行かないと色々難しそうな気がするよ。2009/11/10
かくれんぼ
0
横須賀が攻撃されているところで日本海軍は真珠湾を攻撃。もぬけの殻という僥倖で真珠湾を壊滅させて講話に持ち込む形で結末としたが、こういう戦術的場面の描写に終始するif戦記を私は求めていない。 このあと枢軸、連合両陣営がどうしたのか一言言及が欲しい。 たまにif戦記物読みたくなって読んだが、暫く読む必要はないな。横山のは八八艦隊物語が面白かったから読んだけど、もう読まない。2013/07/01




