プリンセス レディー・ヴィクトリアン 16

著者名：もとなおこ

秋田書店（2012/02発売）

• ISBN：9784253194761

内容説明

エセルに恋をしたという小国の王子様が現れて、ベルたちは大騒ぎ。あの手この手でエセルにアプローチする殿下に、エセルは!? 魅惑のトゥルー・ラブ・ストーリー!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[pcance]

殿下は本気だから正体バレても受け入れてくれそうだわ。エセルもその姿のときは乙女だし、もうそれでハッピーエンドでもいいような。いややっぱよくないか

2014/06/14

[ゆちゅらぶ♪]

図書館でここまで借りてきた。まさかのミハエル殿下×アージェントはこれからどうなるんだ！いいからもう嫁入りしちゃえ！（笑）

2009/11/02

[punto]

読み飛ばしていた16巻を後で補完。殿下はかなりレディーエセルに参っていた様子。最後、それでいいのかいって思ったけど一応伏線はあったんだな、と納得しました。

2013/12/09

[蝶野悠架]

レンタル

2011/02/18

[aruto]

レディ・エセルの部屋に大量の花が贈られるシーンが良い。ああ、あの妖精の衣裳も良いなあ……。

2011/04/21