プリンセス レディー・ヴィクトリアン 13

著者名：もとなおこ

秋田書店（2012/02発売）

• ISBN：9784253191395

内容説明

突然の火事でマーティン卿の屋敷に住むことになったベルは、彼のラブ・アタックにたじたじ!? そして、ノエルは母親の帰国で……!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[咲穗]

マーティン卿が自分を必要とする理由、に揺さぶられるベル そんな中、ポーリーが行方不明に⁉︎ ある意味、マーティン卿のプロポーズ、すごくベルを尊重してると思う 感情ももちろんあるんだろうけど、パートナーとして必要としてる感じ？

2020/07/23

[punto]

再読。すでにマーティン卿は、そういえばいたね、という気分になっていた（ごめん）。それにしてもベルは相変わらずいろいろな目に逢うよねぇ。

2013/06/15

[蝶野悠架]

レンタル

2011/02/18

[姫ママ=^・ω・^=]

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