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内容説明
いつもより手強い妖に苦戦していた良守と時音の前に現れた男・墨村正守。そいつは良守が苦手な兄であり、強力な結界術の使い手で、妖をいともたやすくやっつける!正守がやってきた真意とは…?烏森に忍び寄る怪しい影の正体は…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
袖崎いたる
6
結界はいいなぁ。ご存知のかたもいるも思うが、古本屋の哲学棚には『結界と虚界』という本も見つかります。2018/05/23
りう@ハンドメイド製作中♪
6
【結界師 再読祭り】パティシエ成仏の話はウルっときました2015/02/03
nanasi
6
良守の兄登場。お前は優しいね。だがぬるいな。妖は烏森に近づきすぎると、逆に烏森に喰われるんだ。すべての元凶のこの烏森の力、俺が永遠に封印しようと思う。2012/10/24
ものくろ
4
うぇぶり読み。たしかに正守が正当な跡継ぎだったらちょっと怖いかもな2019/11/29
もだんたいむす
4
お兄ちゃん登場!この巻から徐々に面白くなってくる。★★★★☆2014/07/05