ジャンプコミックスDIGITAL<br> ボボボーボ・ボーボボ 8

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ジャンプコミックスDIGITAL
ボボボーボ・ボーボボ 8

  • 著者名:澤井啓夫【著】
  • 価格 ¥408(本体¥371)
  • 集英社(2012/12発売)
  • ポイント 3pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784088733937

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内容説明

マルハーゲ四天王の一人・OVERの城にやってきたボーボボ一行。そこにはお庭番のガンプや、さらに凶悪な必殺五忍衆が待っている! ボーボボ達は彼等を、そして最凶のOVERを倒すことは出来るのか……!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

らったった

9
出た!魚雷先生!ここからまた更に面白くなる!2012/10/31

碧海いお

2
何故なら私は魚雷だから! 敵のキャラクターをビックリするほど覚えていないですね。 巻のわりじゃなく、敵が多い。2021/05/28

北白川にゃんこ

2
殺してやる…殺してやるぞ天の助2021/02/21

kei

2
魚雷ガールが出ちゃったかぁ。OVERが一番真面目キャラだったな。『魔女の宅急便』『ど根性ガエル』『キン肉マン』『機動戦士ガンダム』『いちご100%』『宇宙戦艦ヤマト』・・・・、ネタのオンパレードだな。「マッスルドッキング」で自爆にはウケた(笑)2012/12/26

Fumitaka

1
メソポタミア文明がタライを落とすたびに喰らったやつが鼻血を吹き出す(p. 92、p. 100)のが小栗かずまた先生っぽいというかテンテンくんっぽい。ちょっとパロっているのだろうか。そして田中脊髄剣の元ネタと思しき田中ソード登場(p. 117)。「殺してやるぞ天の助」(p. 168)ここだったのか。そして魚雷ガール登場。こんな登場だったのか。途中からしか知らなかったから最初から微妙に仲間っぽいキャラだったのかと思っていた。『ギャグマンガ日和』とかとはタイプが違うがこのノリはやはり他を寄せつけないものがある。2023/05/31

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