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内容説明
【この運命、うらやましすぎッ!!】
大海原で漂流してしまった行人。必死の思いでたどりついた先は、女の子ばかりの藍蘭島だった!?
(C)2002 Takeshi Fujishiro
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
みかん。
4
ポイントで無料読み。2024/02/28
きのと
2
どうでもいい感じ2020/06/09
ケルトリ
1
父親と喧嘩して家出した主人公が、女だらけの孤島に漂着する話。「島から出るのは無理」と言われた主人公が『無理だろうが納得するまで自分の意志でやってみせる』ところが、一種の成長シーンか。2021/12/07
J・Kaiyou9274
1
読了。中学の修学旅行で東京に行った時、深夜に丁度アニメをやっていて見た思い出の作品。当時は今のようにオタクでは無かった(オタクになりかけだった)ので、大学に入ってから買い始めた。買ってはいたけど手を付けずに今日まで放置していたがやはり面白いな。なんというか、読んでいると中学の頃を思い出すというか嫌な事もあったけどなんだかんだ言ってあの頃が懐かしいと感じさせてくれる特別な作品かな。 ちなみに修学旅行で深夜に見た作品で他には「怪物王女」もやってましたな。そちらは機会があればきちんと読みたいな。2015/06/21
白義
1
謎の孤島に流され変な動物と美少女ハーレムに囲まれる下野紘的な主人公。安定と安心の設定に、ヒロインたちも可愛らしく元気に描かれていて読みやすい。しかし、主人公が下野紘すぎる。適度に行動力とバイタリティーに溢れ羞恥心が強くて過剰なリアクション、下野紘が演じるために生まれてきた主人公といっても過言ではないと思う。ヒロインの声は思い出せなくても下野紘だけ知ってたらこの漫画は最高に楽しめる2011/09/12
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