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内容説明
【少女たちが夢見る世界を体験してみませんか。】
夢見の術によって行方不明になってしまったまちを捜索するため、夢の世界へ足を踏み入れた行人たち。そこで行人は自分が恐竜になった夢を見る。それは藍蘭島にまつわる太古の記憶らしいのだが…!?
(C)2010-2011 Takeshi Fujishiro
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ドリル
2
島の秘密も気になるけど、梅梅姉妹は今後絡んでくるのか？ ご近所みたいだけど。2012/09/06
卯月
2
撫でられているあやねがかわいすぎた。が、あやねってそう言えば行人よりも年上だったか・・・忘れていたよ。美咲とかがちょろっと出てきたけど今後絡むのかな。このまま、きちんと終わってくれると嬉しいな。2011/10/17
ノジタカ
2
ほのぼのでまったり出来る内容。島の秘密が少しずつ出てきてので、終わり？に向かっているんだろか。りんちゃんのカラー扉絵良かった。2011/09/25
うちだ
2
妹がちょっとだけ出てきた。ちょっとずつ終わりに向かってるけど、基本的にはいつもの藍蘭島の日常でした。2011/09/24
524
1
☆9↑ 行人の鼻血耐性が上がってきているからリズムが悪くならず、逆にしのぶの時のようにここぞというときに使えるのがいいね。とんかつの夢はキモすぎる。【お気に入りキャラ：まち】2018/01/04
