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内容説明
次元が撃ち、五右エ門が斬る。ルパンが盗み、銭形が追う。そして最後に不二子が笑う……。世代を越えたファンを持つ『ルパン三世』、さあて、今回は何を盗むのか!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
北白川にゃんこ
5
短編が色々あった印象だな。水素エンジン!今どうなんだっけ。2022/02/13
Fumitaka
2
『盗まれたルパン』ピサロ大統領、わかりやすい名前だ。『真夜中の大迷走!!』「アンディー ヴォーホール」わかりやすい。ウォーホール、実際にはちょっと違う本名なんだよな。あの人もルシン人の血筋らしいのをマゴチの本で初めて知った。絵の構図が〈裸のマハ〉だ。『欲望と殺戮の孤島』不二子が最後に助けられない。まあ五右衛門的には「ここに人間はいなかった 一人もな」(『幽☆遊☆白書』第14巻『血塗られた過去!!の巻』)みたいな感じだったのだろう。『クリスマスに最高のお宝を』鉱山町、ラピュタっぽい。2022/06/02
ん?
1
女装の回、いつも以上にノリノリな気がする。2014/11/16
陸
0
『真夜中の大迷走』不二子ちゃん可愛い。『男なら走り抜け』の野郎3人の変装も可愛くてどうしよう。五右衛門が変装というより化粧だけっぽいんだけど。2012/01/14