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内容説明
次元が撃ち、五右エ門が斬る。ルパンが盗み、銭形が追う。そして最後に不二子が笑う……。 世代を越えたファンを持つ『ルパン三世』、さあて、今回は何を盗むのか!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
北白川にゃんこ
5
ラダの安っぽい悪役らしさが素敵だね2021/10/13
Fumitaka
2
『誰がために星は瞬く』「旧アシャ国のシュトラビッチ大佐」とか、元ネタはユーゴスラヴィアだろうか。ただカムチャツカあたりまで軍艦で出向いてきたり「アーリア人」がどうとか言ってたり、次の『一億ドルの賞金首』ではアフガニスタンとの間にあることになっていて、中央アジアにあったスラヴ系の王政国家、ってそっちの設定が気になるな。冒頭の飛行機の中に普通に鶏とかいるのはクストリッツァの映画みたいで面白い。『ピンクダイヤ』マズ様、あの後どうなったんだろう。2022/06/02
ん?
1
ルパンを探すときの不二子ちゃんかわいいよね。2014/11/16
陸
0
この巻は全部好き。2011/12/25