内容説明
〃見知らぬ男が、見知らぬ家で自殺する〃――名古屋は中川区の一角で、どえりゃー事件が発生した。たちまち、波川まつ尾(74歳)が営む駄菓子屋には、情報屋・婆ちゃんたちが押し寄せ、蜂の巣をつついたよう。さらに、恐怖の連続殺人魔が出現。まつ尾をリーダーとする姥桜探偵団は、町内探索に飛びだした……。名古屋を知るための生きた教材。清水ワールドの原点!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
barcarola
4
一見すると関係の無さそうな事件が後に繋がってくるあたり上手い。名古屋弁が賑やかで楽しい作品ではあったが、その分結末が悲しい。2026/04/04
mame
0
おもしろかった。小さな事件も最終的にはラストに繋がっていて、なんとなく犯人の目星はついたけれども。ラストの話はまつ尾ばあちゃんの気持ちが優しく、そして辛かっただろうなと。想像した犯人が違うといいなと、当たらないで欲しいと。こういうところは人情だなぁ。読みごたえありました。キャラ的にはメドクさんよかったな。鷺谷さんの恋路がやきもきするところ!2015/04/21
よしきち
0
短編集のような長編推理もの。 おもしろかったけど、慣れない名古屋弁はやっぱり読みづらい。2012/04/16
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