静かなるドン - ７巻

著者名：新田たつお

実業之日本社（2015/03発売）

• ISBN：9784408161198

内容説明

秋野さんから酒の席に誘われ、日本のフィクサーとまで言われる大物政治家・常盤金成との会食をドタキャンした静也。詫びに行ってさらに怒らせてしまったため、母・妙と共に挨拶に向かったが、そこで意外にも、静也は新鮮組二代目の息子ではなく、常盤の落としダネだという話が…本当なのか！？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[しいたけ]

ドンちゃんの父親が⁉︎まさかの⁉︎だった巻。母親、わけわからん。

2020/05/28

[コウメ]

静也の母親が息子(静也)がカタキの仕事を辞めるように説得、しかし静也が拒否したため下着会社の上司で静也が惚れている萩野を誘拐。そしてその萩野さんを大阪の鬼州組に売り飛ばそうとするが、静也がきずき、総長単独で侵入し奪い返す。サングラスをかけなければ優しいおっちょこちょいのお兄さんなのにサングラスかけるだけでチート級に強くなるし（笑）クレヨンしんちゃんのあげよ先生並

2019/11/14

[池野恋太郎]

ストーリーが濃くなってきた。ギャグ漫画の方がよかったけど鳴戸さんがずっとスーツを逆に着てるから許す。

2019/08/27

[洪七公]

既読本

1990/07/06

[ＡiＮ]

あらすじ・内容 近藤静也は昼は下着会社で働くさえないデザイナー、夜は関東最大の広域暴力団・新鮮組の三代目総長。昼と夜の二足のワラジをはく静也の前途は……？そして、ヒロイン・秋野さんとの恋の行方は……？

2024/03/02