内容説明
後醍醐の切なるご催促に、楠木正成は重い腰をもち上げた。水分(みくまり)の館(たち)から一族500人の運命を賭けて――。すでに主上は笠置落ちの御身であった。また正成も、2万の大軍が取り囲む赤坂城に孤立し、早くも前途は多難。一方、正成とはおよそ対照的なばさら大名・佐々木道誉は幽閉の後醍醐に近づき、美姫といばらの鞭で帝の御心を自由に操縦しようとする。かかる魔像こそ、本書の象徴といえよう。
-
- 電子書籍
- バンドをクビにされた僕と推しJKの青春…
-
- 和書
- 白さぎ
-
- 電子書籍
- 0系からの歴史をたどる新幹線大全
-
- 電子書籍
- ミナミの帝王 168 漫画ゴラク
-
- 電子書籍
- 揺れる情熱【分冊】 7巻 ハーレクイン…



