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内容説明
俺は岬商柔道部１年生の三五十五（さんご・じゅうご）。全国高校柔道選手権大会予選もいよいよ大詰め。我が岬商は、ついに決勝戦で宿敵・江南とぶつかった。樋口不在の江南は、先鋒の俺に対し、なんと１３０キロの巨漢、主将の桜木をぶつけてきた。２倍もの体重差!! だが、岬商の宿願・武道館が目の前なんだ。俺は絶対負けない――!! 読み出したら止まらない!! 珠玉の本格柔道コメディ、第５巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山田太郎
4
がんぴだぁがよかった2010/09/16
みちょ
2
いよいよ全国大会！と期待させておいて…うまいなー。2013/07/21
shonborism
1
決勝が熱い！！2017/07/29
コリエル
1
江南を破り、武道館へ！ そして惨敗。全く知らなかったけど、帯ギュはほんとにこの漫画からたくさんの影響を受けているんだなあ。まあよくあるパターンといえばそれまでだけど。2016/08/18
ん?
1
小柴と鷲尾の母親は今見ても笑える。2014/08/12
