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内容説明
俺は岬商柔道部1年生の三五十五(さんご・じゅうご)。新人戦中量級個人戦に出場した俺は、一回戦で強豪・石川に逆転の背負いを決めた後、自分でも驚くほどトントン拍子に勝ち進み、ついに決勝であの樋口と対戦することになった。1年生で高校日本一になったほどの男に挑戦できるんだ。こんな幸せなことはない。がんばるぞ――!! 読み出したら止まらない!! 珠玉の本格柔道コメディ、第4巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山田太郎
4
飛崎がいい2010/09/16
shonborism
2
主人公がぐんぐん強くなっていく王道感が気持ちよい2017/07/29
みちょ
2
最後まで読んでから戻ってみると、三五がまだまだひよわな感じ。鍛えられるもんだねー。長男もこれに憧れていくのだろうか?2013/07/21
たぬきごんべい@漫画
1
続きが気になるし、柔道経験者の作者が書く柔道シーンは迫力満点。王道スポ根だけど肩の力を抜いた感がやっぱり「はじめの一歩」の元ネタっぽい。2018/05/14
コリエル
1
テンポよく全国王者の樋口に挑むまでになる三五。マドンナばかばかしくて笑った。2016/08/18