内容説明
地球連邦とジオン公国の争いから7年。連邦軍はエリート部隊ティターンズを組織し、ジオン残党狩りを開始する。一方、反連邦組織エゥーゴにはあの“赤い彗星”の姿が!? 両者がぶつかる時、新たな伝説が生まれる──。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
あーさん☆来年も!断捨離!約8000冊をメルカリでちびちび売り出し中!(`・ω・´)ゞ
20
中学で読んだことを思い出した!(* ̄∇ ̄)ノ
いおむ
15
既読済みです。2017/03/25
Toshy
9
久しぶりにガンダムの小説に再挑戦。今回はZガンダム。アニメを観たのはずい分前だから、こんなだったかなぁと再認識しながら読めました。2013/09/16
餅屋
8
原作者によるノベライズ1冊目、表紙はカミーユとゼータ▲一年戦争から7年。連邦軍はエリート部隊ティターンズを組織し、ジオン残党狩りを…反連邦組織エゥーゴには『赤い彗星』の姿が⁉▼シャアの物語♪戸籍制の拒否が「反地球連邦政府運動、エゥーゴの活動の発端となった」そうである。「軍の予算の中にグリプス建造の予算などはどこにもない」スポンサーのAE社から技術取得をせっつかれた強奪作戦だと思っていたのですが、ガンダムをグリプスで奪うことで、ティターンズの私兵ぶりを糾弾…情報の拡散を狙ったように読めました♪(1985年)2025/06/05
ジュン
7
カミーユとジェリドの初対面での出来事から、カミーユの若さとクレイジーさが伝わってきて、他作品の主人公と比較しても異質に感じた。しかし、カミーユを取り巻く大人達の包容力や人生経験の豊富さが良い影響を与えて、尖った部分を丸くしてくれるのでは?と期待してしまった。それほどのメンバーがアーガマには揃っている。2018/09/09




