内容説明
地球連邦軍の新型MS「RX-78 ガンダム」によって戦局の均衡は崩れた。ジオン軍の防衛ラインに迫る連邦宇宙艦隊。だがジオンの“赤い彗星”シャア・アズナブルは新たな展望を見出していた。アムロはそれにどう応えるのか。小説版独自の展開はガンダムファン必読!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
おしゃべりメガネ
81
ノベライズ第3弾。繰り返しになりますが、アニメとは別モノと割りきって読み進めていくのに、やっぱり苦労してしまいました。あまりにもアニメで観た世界観と、かなり異なっており、ぶっちゃけ読後感は個人的にはモヤモヤと。でも原作者さんはこれはこれとして、こういう世界観もあるコトを伝えたかったかもしれませんね。とにかく「シャア」目線であり、ジオン寄りの構成に。ラストの展開にはひたすら驚愕してしまいました。やっぱりガンダムはアニメで観てるのが1番ですね。『Ζガンダム』のノベライズは5冊もあるので、さすがに保留ですね。2025/09/06
こも 旧柏バカ一代
24
え?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルこの三巻で綺麗に終わってる。あとがきの著者の続編のへの苦悩は、、いまならそれはそれでアリだと言えるが。当時ではどうだったんだろう?2025/02/09
『よ♪』
21
なるほど…そーきたかっ…て感じ。なんじゃそりゃ!!ですか?いや、読まれた方はそんな感じをわかって頂けると思います。シャリア・ブルが重要な役回りなんっすよ、やっぱ。そんで先ず、ハヤト退場。んで、シャリア・ブル退場。ご安心あれ!ちゃんと『ブラウ・ブロ』は登場。そして──。そして、なんとなんと!アムロ退場。退場っ!?そっかー、そーなんすねー。ま、二巻で先に『脱出』やってますもんねー。そんでもって、まぁ。うん。その先はお楽しみ、お楽しみ♪あ、ちなみに『ゲルググ』出てこないす。そんで当然?『ジオング』も。そこ残念。2026/05/23
姉勤
18
仮に、人間の生活圏が宇宙空間に及び、無尽に人が増殖を続けるならば、”ヒトラーのしっぽ”と評されたギレンの様な、淘汰や大虐殺を無理矢理経験させ、生き残った人類の意識を変えさせて、強制進化させようとする考えや、逆に環境変化からの偶発的認識力の拡大に任せようという、アムロたちの様な天然の進化が試考される事は、現状地球に活きざるを得ない自分達には必須と思う。しかし、物語では双方の道は破綻した。「後は、各自考えなさい」な結末は、著者の他の作品に共通したもの。氏の創造する物語のロボットや生体マシンは隠れ蓑に過ぎない。2013/06/04
とも
17
3巻。やっぱりアニメ版と違う展開。重要人物のシャリア・ブル、なぜか生きてるランバ・ラル。僕の考えたストーリー、もうひとつのガンダム。なんだが富野氏だからこれが本物なのかな。小説読んだから理解が深まるわけではないが、パラレルワールドとしては面白かった。2026/04/09




