出版社内容情報
XMLがWebとイントラネットの将来にどのようなインパクトを与えるかをわかりやすく解説し、XMLの基本的なコンセプトを紹介しています。
【目次】
第1部 XMLへの招待
第1章 マーク付けの理論と実際
第2章 XMLの書き込み
第3章 XMLの利点
第4章 XMLの実装
第2部 XMLの詳細
第5章 XMLの提案
第6章 XML文書の論理構造
第7章 XML文書の物理構造
第8章 整理整頓:XMLルールブック
第9章 XMLとのリンク
第10章 XMLのスタイル機構
第11章 XMLプロセッサ
第3部 XMLの利用
第12章 HTMLからXMLへの変換
第13章 XMLメモアプリケーションの開発
第14章 XML美術館情報アプリケーションの作成
第15章 Webの自動化:XMLを使って素早く構築
第16章 XMLソフトウェア
第17章 XML仕様の決定
第18章 XMLの潜在的なアプリケーション
付録A SGMLとXMLの相違点
付録B 参考文献
付録C XML1.0W3C勧告
内容説明
インターネットの未来を担う基盤技術XML.SGML、HTMLとの関係に触れながら、その基本的な考えを詳細に解説。
目次
第1部 XMLへの招待(マーク付けの理論と実際;XMLの書き込み ほか)
第2部 XMLの詳細(XMLの提案;XMLの文書の論理構造 ほか)
第3部 XMLの利用(HTMLからXMLへの変換;XMLメモアプリケーションの開発 ほか)
第4部 XMLの将来(XMLソフトウェア;XML仕様の決定 ほか)