目次
第１章 神理への言魂（意識と肉体（霊道開眼は使命達成への第一歩；意識とは魂 ほか）
人生論ノート（調和への道；人生 ほか））
第２章 心と科学（科学的神理論（反世界・反物質は立体的物質界；色心不二とエネルギー不滅の法則 ほか））
第３章 彼岸の縁（魂の兄弟達（肉体舟と意識；文証、理証、現象にしかず ほか））
第４章 業の章（正法と魔―ゴーダマの教え・イエスの教えに帰れ；業と輪廻 ほか）
著者等紹介
高橋信次［タカハシシンジ］
電子工学、物理、天文、医学などを学び、著書や講演活動を通じて、人間の心の偉大性を説いた。コンピューター機器の製作事業を営むかたわら、経営者の指導にもあたった。長野県生まれ。１９７６年６月、生涯を終えた（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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