内容説明
日本が誇る音楽家・鷺巣詩郎がロンドン、パリ、東京のレコーディング・スタジオを舞台にお届けする執筆録第2弾!
目次
第7章 2004年
第8章 2005年
第9章 2006年
第10章 2007年
第11章 2008年
番外特別篇(「父うしおそうじ、ピー・プロダクションについて」(其の2)
「庵野秀明監督とエヴァンゲリオン、その音楽データ詳細」(其の2))
終章にかえて 「夜の箱」―Bastille(バスティーユ)物語
著者等紹介
鷺巣詩郎[サギスシロウ]
1957年東京生まれ。1978年T‐スクエアのデビュー作に参加以来、40年間もの長きにわたり第一線で活躍し続け、驚異的なキャリアを誇る、作曲家、編曲家、プロデューサー。80年代初頭のアイドル歌謡曲時代から、近年のJ‐POP、クラシカル・クロスオーバーに至るまで広範囲にわたり何百何千もの楽曲、アーティストを手がけ、くわえて映画、TVなど映像音楽分野でも活躍。膨大な数のヒット作品を、絶えず世に送り出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。