トルコ共和国 国民の創成とその変容―アタテュルクとエルドアンのはざまで

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トルコ共和国 国民の創成とその変容―アタテュルクとエルドアンのはざまで

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  • サイズ A5判/ページ数 308p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784798502571
  • NDC分類 226.6
  • Cコード C3022

内容説明

この国の「かたち」は、いかにして作られたのか。オスマン帝国崩壊後に誕生し、今また大きな転機を迎えているトルコ。気鋭の若手研究者が様々な視角からこの国の来し方を明らかにし、行く末を論じる。

目次

「アタテュルクのトルコ」を問い直す―共和国史をめぐる研究潮流と本書の射程
第1部 アタテュルクの描いたトルコ国民像とその創成(国民史の創成―トルコ史テーゼとその後;国民創出イベントとしての文字革命;感性を「統合」する―国民音楽からトルコ民俗音楽へ;国父のページェント―ムスタファ・ケマルと共和国初期アンカラの儀礼空間)
第2部 トルコ国民像をめぐるネゴシエーション(アタテュルク後の宗教教育政策―ライクリキの転換点;国民国家トルコとアナトリアの諸文明―イスラム化以前の遺跡をめぐる文化政策;トルコにおける抵抗文化―ハンスト・キャンペーンからみる国家・社会関係)
第3部 交雑する空間のなかのトルコ国民―国境、移民・難民、隣国からの眼差し(トルコ共和国の境界―領域紛争と国境;トルコの移民・難民政策;イラクからみるトルコ―世論調査の計量分析から)
激動の五年間(二〇一三~一八年)と大統領制の始まり

著者等紹介

小笠原弘幸[オガサワラヒロユキ]
九州大学大学院人文科学研究院准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。