目次
第1章 人間はなぜがんになるのか
第2章 最先端のがん診断技術
第3章 低侵襲とQOLをキーワードにした、手術の最新技術
第4章 化学療法 新しい抗がん剤と、投薬方法の工夫
第5章 急速に進歩した放射線治療
第6章 これからのがん治療
著者等紹介
斉藤勝司[サイトウカツジ]
1968年大阪府生まれ。1993年東京水産大学(現東京海洋大学)水産学部卒業。輸入代理店勤務を経て、フリーランスのジャーナリストに。主に最先端の科学技術や医療技術の動向について取材活動を行う。現在は、科学雑誌、ビジネス誌に執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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