出版社内容情報
≪累計68万部突破!≫
韓国のいう「強制徴用被害者」は、なぜ笑っていたのか
便利に利用できる嘘なら「証拠」、そうでない嘘は「歴史歪曲」
実証主義をもとに、韓国の100年にわたる虚妄を暴く!
・密航者が激増するほど競争率が高かった軍艦島
・「もっと多くの朝鮮人労働者を受け入れろ」と日本側に要求
・韓国の絵本『恥ずかしい世界文化遺産・軍艦島』の地獄図
・「反人道的犯罪に関する分は、基本条約に含まれていない」
・請求権資金で、GDPが31億ドルから217億ドルに
・「日本軍による残酷な朝鮮人虐殺」の「文化的証拠」として君臨する小説
・彼らにとって民主主義とは、「自分にとって一番良い世界」……etc.
【目次】
第一章「元徴用工」は、なぜ笑っていたのか
第二章「基本条約」締結と、韓国の反応
第三章「一つの声のルール」を無視した韓国
第四章「被害者中心主義」の思惑
第五章「文化的制裁」という名の社会的監視体制
第六章「いわゆる朝鮮人虐殺」の信憑性
内容説明
韓国のいう「強制徴用被害者」は、なぜ笑っていたのか。密航者が激増するほど競争率が高かった軍艦島。「もっと多くの朝鮮人労働者を受け入れろ」と日本側に要求。韓国の絵本『恥ずかしい世界文化遺産・軍艦島』の地獄図。「反人道的犯罪に関する分は、基本条約に含まれていない」。請求権資金で、GDPが31億ドルから217億ドルに。「日本軍による残酷な朝鮮人虐殺」の「文化的証拠」として君臨する小説。彼らにとって民主主義は、「自分にとって一番良い世界」…便利に利用できる嘘なら「証拠」、そうでない嘘は「歴史歪曲」。実証主義をもとに、韓国の100年にわたる虚妄を暴く!
目次
第1章 「元徴用工」は、なぜ笑っていたのか
第2章 「基本条約」締結と、韓国の反応
第3章 「一つの声のルール」を無視した韓国
第4章 「被害者中心主義」の思惑
第5章 「文化的制裁」という名の社会的監視体制
第6章 「いわゆる朝鮮人虐殺」の信憑性
著者等紹介
シンシアリー[シンシアリー]
1970年代、韓国生まれ、韓国育ちの生粋の韓国人。歯科医院を休業し、2017年春より日本へ移住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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