子宝船―きたきた捕物帖〈2〉

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子宝船―きたきた捕物帖〈2〉

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  • サイズ 46判/ページ数 361p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784569851983
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

江戸で噂の、「持つ者は子宝に恵まれる」という宝船の絵。しかし、赤子を失ったある家の宝船の絵から、なぜか弁財天が消えたという。
時を置かずして、北一もよく知る弁当屋の一家三人が殺される。現場で怪しげな女を目撃した北一は、検視の与力・栗山の命を受け、事件の真相に迫っていく。
本書は、江戸深川の富勘長屋に住み、小物を入れる文庫を売りつつ岡っ引き修業に励む北一が、風呂屋の釜焚きなのに、なぜかめっぽう強い相棒・喜多次の力を借りながら、不可解な事件を解決していく物語。
北一の文庫づくりを手伝っているのは、欅屋敷の「若」や用人の青海新兵衛、そして末三じいさん。岡っ引き見習いとしての北一を応援しているのが、亡き千吉親分のおかみさんや大親分の政五郎、政五郎の元配下で昔の事件のことをくまなく記憶している通称「おでこ」たちだ。
北一応援団とともに謎解き×怪異×人情が愉しめる、著者渾身の大人気シリーズ第二弾!

内容説明

宝船の絵から、弁財天が消えた―江戸深川で起こる不可解な事件を、二人の「きたさん」が、解き明かしつつ、大人になっていく物語。

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1 ~ 4件/全4件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

309
宮部 みゆきは、新作をコンスタントに読んでいる作家です。「きたきた捕物帖」シリーズ第二弾、著者の他のシリーズに比べると、主人公の北一がヘタレで半人前のため物足りないですが、オススメは、第三話「人魚の毒」です。 https://www.php.co.jp/kitakitamiyabe/2022/07/06

いつでも母さん

209
楽しみに待っていたシリーズ第二弾!少しずつ北一を取り巻く人間関係が広がりだした。これがもっと深く濃い繋がりに発展していくのだろうな。欅屋敷の若様登場にビックリ。これもまた先が気になるねぇ。喜多次の身の上も少しだけ知る事が出来て、好い相棒になるのが楽しみでもある。北一の人柄がなんたって微笑ましいのが好い。これは成長物語でもあるのだろう。ますます楽しみだ。他のシリーズの人物登場も嬉しいところ。それにしてもやっぱり宮部さんは巧いなぁ。2022/06/13

タイ子

198
第2弾。著者メッセージとして「生涯書き続けていきたい物語です」嬉しいお言葉です。2人のきたさん(文庫売りの北一と湯屋の釜たきの喜多次)が市中の出来事を四苦八苦しながら解決していく物語。今回から嬉しい事に「ぼんくら」に登場した記憶力が抜群の男の子・おでこが再登場。すっかり大人になってお嫁さんまでもらっています。困った時には北さんの中で亡き千吉親分の言葉が蘇り、周囲の皆に助けられ少しづつ解決に向かう姿に思わず応援。文庫の絵を描く若さまが初めて姿を見せた、北さん共々びっくり!2人のきたさんの成長が楽しみな物語。2022/05/29

ひさか

177
文蔵2020年6月号〜2021年9月号、11,12月号の連載子宝船、おでこの中身を加筆修正し、書き下ろし:人魚の毒を加えて、2022年6月PHP研究所から刊行。文庫の振売りも順調な北一さんが二つの事件に巻き込まれることに。哀しさや陰惨さの中で、回りの人々の力を借りながらの解決は、心配と重苦しさがありましたが、興味深い展開で納得できる謎解きでした。ただ割り切れなさは残ります。登場人物が魅力的で面白い。喜多次の出自が少しずつでもわかっていくのが楽しい。2022/07/23

タツ フカガワ

175
子宝に恵まれるという酒屋の主人が描いた七福神の絵が巻き起こす騒動や、一家三人毒殺事件に関わりながら北一が徐々に一人前の岡っ引に育っていきそうなシリーズ2作目。なんといってもうれしかったのは『ぼんくら』『日暮』『おまえさん』時代から25年後の“おでこ”との再会(ちなみに美少年弓之助は長崎で学者になっているらしい)。喜多次の活躍をもっと見たかったけれど、楽しい読書でした。2022/07/03

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