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出版社内容情報
鬼ゴロシ;河部真道;仇討ち;鬼憑;サスペンス;復習;修羅;漫画ゴラク
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
hannahhannah
10
臨界点を突破する5巻。ここでボディ・カウント。たった1日で相当な数の人間が殺されている。そして奇面組と将門の抗争が激化。将門は隠蔽、拷問、殺人、建造物爆破と、やっていることが完全に海外の凶悪な不良組織。とんでもない極悪企業。愛媛の鉱山系財閥グループってモデルは住友グループかね?藤原純友→平将門→将門という感じか。後半は予想を上回るド派手な展開になって度肝抜かれたわ。殺される人数がさらに激増。こいつは戦争だ!昨年は長年の友人との死別など別れもあったが、新しい出会いも幾つかあった。その一つが『鬼ゴロシ』です。2022/04/18
コリエル
4
モブをどんだけ面白おかしくぶっ殺したところでそれは引き延ばしでしかねえのよなあ。主人公の坂田はただの道化だよこれじゃ。主役交代したほうがいいんでないの。2022/05/07
ドント
2
久しぶりに創作に対して「ア、アーッ!?」「や、やりすぎやァ!!」と思った。この感覚は映画『スカイ・オン・ファイア』以来だ。よかった。2021/12/30
わーぷ
2
5巻まで来てまだ1人も仇を討ててないのはモヤモヤを通り越してイライラしてくるけど、次巻こそやってくれるか!?2021/12/28
ぴよ(toyoneko)
2
5巻まで。暴力&暴力&暴力。もう最高2021/12/22
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