内容説明
どの業種にも共通するような基本的な取引・ビジネスのうち、実務上仕訳を起こす際の思考方法や判断について、多くの仕訳例を用いて詳しく解説。
目次
第1章 試験には出ないが実務には出る仕訳
第2章 視点1 勘定科目は何が正しいか
第3章 視点2 仕訳をいつ起こすか
第4章 視点3 どのように修正・調整するのか
第5章 視点4 経済的実態を表しているのか
第6章 視点5 見積りは正しいか
著者等紹介
山岡信一郎[ヤマオカシンイチロウ]
公認会計士。1993年慶應義塾大学経済学部卒業。1994年監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)入所。2007年監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)退所後、株式会社ヴェリタス・アカウンティングを設立、代表取締役社長に就任。同年、弁護士である父と山岡法律会計事務所を開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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