判断に迷う仕訳を起こせる会計術―5つの視点で実務力アップ!

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 265p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784433664275
  • NDC分類 336.91
  • Cコード C2034

内容説明

どの業種にも共通するような基本的な取引・ビジネスのうち、実務上仕訳を起こす際の思考方法や判断について、多くの仕訳例を用いて詳しく解説。

目次

第1章 試験には出ないが実務には出る仕訳
第2章 視点1 勘定科目は何が正しいか
第3章 視点2 仕訳をいつ起こすか
第4章 視点3 どのように修正・調整するのか
第5章 視点4 経済的実態を表しているのか
第6章 視点5 見積りは正しいか

著者等紹介

山岡信一郎[ヤマオカシンイチロウ]
公認会計士。1993年慶應義塾大学経済学部卒業。1994年監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)入所。2007年監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)退所後、株式会社ヴェリタス・アカウンティングを設立、代表取締役社長に就任。同年、弁護士である父と山岡法律会計事務所を開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

tak

0
★★★★2022/02/06

あこ

0
絶対再読!2020/06/28

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12189841
  • ご注意事項

最近チェックした商品