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目次
第1部 神経科学の基礎(神経科学入門;ニューロンとグリア ほか)
第2部 感覚系と運動系(化学感覚系;末梢視覚系(眼) ほか)
第3部 脳と行動(脳と行動の化学的制御;動機づけ ほか)
第4部 変化する脳(脳の配線;記憶系 ほか)
著者等紹介
ベアー,マーク・F.[ベアー,マークF.][Bear,Mark F.]
マサチューセッツ工科大学ピカウア学習・記憶研究センター長・教授。ハワード・ヒューズ医学研究所研究員
コノーズ,バリー・W.[コノーズ,バリーW.][Connors,Barry W.]
ブラウン大学神経科学教授
パラディーソ,マイケル・A.[パラディーソ,マイケルA.][Paradiso,Michael A.]
ブラウン大学神経科学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
うひょひょ
3
神経生理学の教科書。試験対策としてほぼ全てのページに目を通した。平易な言葉でわかりやすく説明しているので初学でも無理なく読めた。ただ、10章の中枢視覚系は全体像とイメージが中々掴めず苦労した。試験前の切羽詰まっている時には、冗談まじりの具体例は本当に要らないと思っていたが、今となっては良い思い出です。笑2016/02/27
ゆうみい
2
@輪読会 一応本職。神経科学を網羅的理解するためには良い。内容よりもぶっちゃけ、サングラスかけてるアメフラシが強烈に印象に残ってる(2015/12/18
みん
1
神経科学を勉強しているならこの本に書いてある内容くらいは知っていて欲しい基礎的な内容。 読んで興味があるところにあたりをつける目次的な使い方が良いのでは。2018/10/03
こずえ
0
これとカンデルとカールソンを手元においてます
Ryo Saito
0
だいぶ前に半分くらい読んだ。 分子生物学の教科書ではなく、医学の教科書だった。2012/10/01
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