内容説明
奇才・雨宮魔太が放った大人向け特撮ヒーロードラマ『牙狼（ＧＡＲＯ）』。オリジナル・ヒーローにして異例の人気を誇るその秘密は、斬新かつ独創的なキャラクターデザインにある。その冴えわたるディテールを特写により徹底紹介。ビジュアル面のもうひとつの主役といえるＶＦＸも解析。雨宮ワールドの魅力とその発想の根源に迫る魔戒書の決定版。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
40
2018年130冊め。再読。魔戒書決定版の帯通り、衣装やキャラクター設定、VFXの詳細等充実の内容。この頃が一番特撮にはまっていたな。2018/05/07
扉のこちら側
23
再読。2014年38冊め。小西さんも藤田さんも若いなー。2014/01/27
扉のこちら側
20
発売当時定価2500円で買ったけど今ｱﾏｿﾞﾝ見たら中古で17000円になっている。ﾃﾞｨﾃｨｰﾙｽﾞｵﾌﾞﾋｰﾛｰのﾀｲﾄﾙどおり、ﾃﾞｻﾞｲﾝや撮影秘話などがたくさんあって楽しめる。2013/04/13
